このような悩みをお持ちの方へ
-
1
環境が大きく変化しており、
会社の将来に対して漠然とした不安がある -
2
毎月試算表を作成しているが、
その数字が社内で活かされていない -
3
社内で一致団結して
経営目標や営業課題に取り組みたい -
4
経営の舵取りについて、トップと幹部との
間に考え方の大きな隔たりがある -
5
会社のビジョンや理念を、
明確にアピールしたい -
6
数字だけの事業計画ではなく、
実行性があるものを作りたい
1
環境が大きく変化しており、
会社の将来に対して漠然とした不安がある
2
毎月試算表を作成しているが、
その数字が社内で活かされていない
3
社内で一致団結して
経営目標や営業課題に取り組みたい
4
経営の舵取りについて、トップと幹部との
間に考え方の大きな隔たりがある
5
会社のビジョンや理念を、
明確にアピールしたい
6
数字だけの事業計画ではなく、
実行性があるものを作りたい
過去会計による税金の計算や経営分析だけではなく、その数字を基にこれからにどうつなげて広げていくかを考える未来会計の支援もしています。
未来会計は、経営計画を作ることが主となりますが、経営計画は、ビジョンを具現化し、会社の経営を管理し、第三者の評価を高める等の役割があります。お客様の経営パートナーとして、サポートさせていただきます。また事業の舵取りをするためには、組織の進むべき方向性を事業計画として明確にする必要があります。しかし現実には、トップの考えが後継者や幹部に伝わっていなかったり、そもそも日々の業務に追われて考える場を持てていないということが少なくありません。
数字だけのシミュレーションではなく、実効性のある事業計画策定をご支援します。
1具体的な計画を策定
社長に経営理念や行動指針を策定していただき、これらに基づいた中期経営計画の策定を支援します。社長の想いを経営理念に反映し、専門家の立場から根拠のある具体的な計画策定をお手伝いします。
2実行可能な中期経営計画
中期経営計画を、単年度計画や個人計画に落とし込みます。
経営幹部から各担当に至るまで、より詳細に落とし込み、検証可能な計画を策定することにより各自が目標を持ち日々の業務に取り組めます。
3目的達成のための経営会議
経営計画をはじめ、その後の経営会議においても、社内のパワーバランスに影響されることなく意見を抽出する為にも、第三者である我々が議事進行を担います。第三者を介することで、スムーズに意見を集約し、早期に会議の目的を達成できると考えています。
4経営計画の検証
経営計画は策定だけでは意味を成しません。月次で予算と実績を比較し実現できなかった要因を検証、次月の予算達成につなげていきます。この予実管理が出来て初めて経営計画の実行性と自社の自信になり、信頼を得られる会社となります。